人間は生物で命があり、寿命があるということ、これは100%正しく間違いがないわけです。
宗教的にはこれは否定できると思います。
生命とか命というものは人間が理解できないものなのだという考えもあると思います。
今という時間が生命の時間であり、過ぎていく時間は生命の過ぎていく時間であり、そして生命と
して機能しなくなった時に生命の終わりがあるわけです。
生命として機能しなくなっても、終わりではないという考えはあってもいいわけです。
この世、いわゆる生命が機能している世界だけがすべてではなく、無の世界があるという考えはあって当然だからです。
それで、子供を産み育てるということは、人間にとって仕事である面が強く、
楽しみであるのかもしれません。
いろいろ相談にのりますので koba3@w2.dion.ne.jp かkoba231805@gmail.com
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